幼少の冬。 



毎日寒い。

私が育った氷上は今どんな感じだろうか。

高校時代は
早朝に家を出て片道一時間自転車で通学して
その間にまつ毛に霜が降りたり、前髪凍ったり
そんなのが日常だった頃。


最近あの頃のことをよく思い出す。

春には一面の菜の花。
夏はまっすぐに逃げ水が続いて
秋は風にたなびく稲の黄色のじゅうたん。

そういう風景が、私たちが通る道のサイドには
常にあった。


自分が子どもを持つ番になって
あの自然がどれほど私の遊び相手であったかと改めて想う。


幼稚園だって、歩いて一時間ほどかかった。
そうだ、幼稚園と小学校あわせて7年間毎日往復2時間歩いた。

しかも、歩いて学校に着いたらすぐに
朝のトレーニングとか言って
冬はマラソン、それ以外は運動場で運動。

しかし、今ならセンセイに言うな。
もうこれ以上トレーニングはいりませんってな。

本当によく動いていた。


だから、今日のように寒くて体が縮こまりそうな朝も
いっちょやってやろうじゃあないの!という気分になるのだった。

大阪の冬なんて、軽いもんだ。つよがり?
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