おつきさま。 


秋の夕暮れに細い良い形の月。

いつも月を見つけてはキキ嬢に
「お月さんやねー」と教えるのだけど
今までは「え?どこ?何?なんのこと?」と
月の存在に気付くことはなかった。

飛行機などはすぐに見つけられるのに。

が、今日、突然にキキに月がわかったらしい。

私に「へい、母、月だぜ、月だぜ」とばかりに
指さして教えてくれた。

おお、月が分かったか!とちょっと感動した。


成長や進化というのは
こんなふうなものなのだろう。

急に別人に変身するわけでも、
突然高いところに行くわけでもなく、

きっと今まで見えてても見つけられなかったものや
焦点の合わなかったことが
くっきりはっきり見える、分かるようになる。

そういうものなんだろうなあ。

そう思うと成長や進化は
ほんのあと一ミリの勇気で手が届いたり
ほんのあと一分後の出来事だったり

焦点が合ってみれば
なんでこれが見えなかった?って思うくらい
きっと
そういうものなんだろうなぁ。

月を見て、想う。
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コメント

へい、月だぜ!月だぜ!と、得意げに指さしてるキキさんが目に浮かびました。
キキさん嬉しかったでしょうねー。
あるのに見えてないものって多いんだろうね。

さきちゃん、コメントありがとう。

キキうれしそうでした。
見えてないものあるんだろうなー
見えてないから怖くて近寄れないってこともあるんだろうなー

そのとおり。
子供だけが成長するわけでなく、僕たちも成長する機会はあるのよね。

いくつになっても、日々是成長やな。

央志!!
そうそう、成長したいなぁって思うよ。
子どもみたいにグングンとはいかなくても、
ちょっとずつでも、
以前の自分より成長してるなぁと思えるように。

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