添い寝が一番。
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退院して一週間。
深夜になると、手がつけられないほど泣く日があったりして
これはこの先、どうなるんだろう・・と泣きそうになったりもしたけれど、
二日前から三人家族そろって、一緒の部屋で
私と添い寝をするようになったら
びっくりするぐらい機嫌良く、一緒にたくさん寝てくれるようになった。
そうかー、一人で、一つの布団で寝るのは
この子にとっては、まだまださびしくて不安だったんだなーと知る。
自分が「母」であることが、なかなか自覚できてない。
ただ、可愛くてしかたないから、いくらでも面倒みられるよー
というだけな気がする。まだ、今のうちは。
自分を「母」として慕ってくれるこの子に
出来るだけたくさんの安心と喜びをあげられたらいいなぁ。
夜、ただそばで添い寝をしてあげてる、というだけで
これほど満足そうにご機嫌になってくれる娘を見て、
ああ私はこの子にとって、唯一無二の「母」という存在なんだと
かみしめる。
いつもそばにいるからねーと耳元でささやく。
ききは今日もごきげん。
深夜になると、手がつけられないほど泣く日があったりして
これはこの先、どうなるんだろう・・と泣きそうになったりもしたけれど、
二日前から三人家族そろって、一緒の部屋で
私と添い寝をするようになったら
びっくりするぐらい機嫌良く、一緒にたくさん寝てくれるようになった。
そうかー、一人で、一つの布団で寝るのは
この子にとっては、まだまださびしくて不安だったんだなーと知る。
自分が「母」であることが、なかなか自覚できてない。
ただ、可愛くてしかたないから、いくらでも面倒みられるよー
というだけな気がする。まだ、今のうちは。
自分を「母」として慕ってくれるこの子に
出来るだけたくさんの安心と喜びをあげられたらいいなぁ。
夜、ただそばで添い寝をしてあげてる、というだけで
これほど満足そうにご機嫌になってくれる娘を見て、
ああ私はこの子にとって、唯一無二の「母」という存在なんだと
かみしめる。
いつもそばにいるからねーと耳元でささやく。
ききは今日もごきげん。
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- [2009/02/16 21:08]
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