ドキュメンタリー。 

今日の夜七時からのドキュメンタリー番組は強烈だった。

高知県で起こった、スクールバスと白バイとの衝突事故。
スクールバス運転手の冤罪の可能性は限りなく高く、
多くの無実を訴える証言がでているのにも関わらず、

事故から数カ月もたってから出てくる検察側の不自然な新証拠。
(これがまた、人を馬鹿にしたような稚拙な偽証拠なのだ)

たくさんの人が運転手の無実を晴らすために活動したのに
有罪のまま(高裁も最高裁も棄却されて審議されず)
今まさに1年以上の刑に服している。

こんなことがあっていいのか!!って憤って泣けた。

常に弱い者が泣きをみる。どうして、真実はひとつなのに、
それに耳を貸すことさえしないんだろう。

その力があるのに。
普通の庶民がいくら声をあげても変えられないことがあってしまう。
それだけでも悔しいのに、力のある者は、その力を守ることだけに力を使う。

どうして、こんなことがまかり通ってしまうんだろう。

高裁の裁判長は今、何を思ってるんだろう(番組では実名、写真も公開されてた)。
高知県警は何を、警察の家族は何を思うんだろう。

正義ってどこにあるのか。たぶん、固定された場所にはないとしても。

無実を訴える運転手に「反省の色がない」と言ったその口は、
今、何を言いたいだろうか。

彼が出所してくるのは一年以上先になる。

真実が明らかになる日を待つ。




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