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手話。 

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とっておきの音楽祭で手話歌に挑戦して以来、
ぽつりぽつりと手話の勉強をしてきた。

勉強と言うほどのこともしてないけど、
篠山の手話友達も増えて
聾者の友人もできて、手話は相変わらずとても楽しい。

そんな聾者のカメラマン友達に撮ってもらった写真。
この嬉しそうな顔よ、、、と自分であきれる。
犬ならシッポ振りすぎて回転してるところだろう。

それくらい、彼女の存在はとても大きい。
彼女ともっと仲良くなりたい、というのが
手話を学ぶ原動力になっている。

とは言っても、先日この写真を撮ってもらった後も
LINEで「藍子さん、指文字復習頑張って」と言われて
ひゃーすんません、となったりしているんで、
まあ、ぼちぼちは、変わらずぼちぼちのまんま。


そんな私。
今回、篠山市の手話施策推進委員に選ばれたのだ!
広報誌で募集しているのを知って、
小論文書いて、ドキドキして応募して。

採用になりました!と電話連絡もらった時は
嬉しいですーがんばりますーダメやと思ってましたーと
それはもう、感激の声を届けたんですけどね。

後日、採用の正式な書類送っていただいた中に
書いてありました。

応募者、一人、、、、採用者、一人、、、

そら、受かるわな、、、と。
喜びの波がサーっと引いていった瞬間。

篠山で手話を広げるための委員。
手話に限らず、やけど、
この街が誰にとっても暮らしやすい街になれば、と願っている。

自分の出来ること、やりたいこと。
じっと手を見て、動かして。







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ヤモリと思い出の時計。 

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子供のころ、誕生日のプレゼントに何が欲しいかと
祖父祖母に聞かれ

腕時計!と答えたつもり。

だけど届いたものは、置いておくタイプの時計で。


プレゼントの箱を開けてすぐに泣いた記憶。

でも、結局、その泣いた時計を
ずっと気に入って

一人暮らしするときも持っていき、
大阪へ移るときも、
結婚した後も、篠山に来ても、

時計の針がホロリと落ちた後も
ずっと一緒。

今もなんてことなく、部屋の中にある。

いらないものはすぐ捨てる、の私が
これは捨てられないんだよね、というモノ。


ヤモリと一緒に家を守ってくれてるんだろう。









4歳。 

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9月10日で四歳の長男。
ちょっと早いけど、昨日家族でお祝い。

冬はたて続けにお祝い事があって、
上二人の誕生日はイマイチ新鮮味に欠けるのだけど、
9月の誕生日は、家族ひっさしぶりのお祝いごとなので
みんなすごく嬉しそうだった。

ゼリーケーキはフルーツ入れすぎて、
キレイな形にならなかったけど、
ギューギューに喜びを詰め込んで。

おめでとう、4歳!

岡山のじいじばあばに電話したとき
「とも、おにいちゃんになったよ」と報告するものだから
電話口から「え!!おにいちゃんになったの!?」と
驚きと喜びの勘違いの声が聞こえて、慌てました。

いえ、それは精神的な意味でね。
ほんと、おにいちゃんになった。


子供の悲しいニュースを観るたびに
胸が詰まる。
すべての子どもたちが
生まれてきたことを喜べる社会であってほしい。

どうかどうかと、この子をハグしながら
その向こうにいる、すべての子どもたちにハグをする。

生まれてきてくれて、ありがとう。
身近な子どもから、遠い子どもまで。





だらーん。 

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朝から緩みまくっている、ミラ。

ミラは警戒心の強い猫なので、
こういう緩んでいる姿を
リビングの真ん中で見せてくれると
なんだか嬉しい。


久しぶりの日記。
毎年ならこの時期もう子どもたちは夏休みだったのだ。
今年はお盆を挟んだ二週間のみ。

幸い学校で友達に会えることの方が嬉しいらしく
喜んで行っている。


我が家は冷蔵庫を買い替えた。
もう20年くらい同じものを使っていたのだ。
急に冷えが悪くなったと感じて
慌てて電気屋さんに持ってきてもらった。

で、新しいのを使ってみての夫婦二人の感想としては

もしやずっと前からずっと冷えが悪かったんじゃなかろうか、と。

各段に何もかもが冷たい。

そういえば肉などもぜんぜん傷まない。
ビールだって、うっひょーというくらい冷たい。
バターなんて石のごとく硬い。

冷蔵庫の役割ってここまで冷やしきることだったんだね。

あれだね、自分たちの当たり前を信じ切ってちゃいかんね、と
夫婦で語り合ったほど。

子どもの成長に備えて、これまでより大きい冷蔵庫。
冷凍庫に余裕があるので、ついいろいろ買っても
冷凍庫に入れておけばいいさと心の余裕にもつながる。

大きいことはいいことだ。
新しいことはいいことだ。
大切にまた20年くらい使うつもりでいよう。

そして次は
だんだん衰えてくる性能に敏感であろう。





我ら陽気な。 

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先日のんだくれ~ずで集合した。

のんだくれ~ずは大学時代のバンド仲間。
ゆっくり会うのは本当に久しぶりだった。

それぞれ住んでる県も違う、環境も違う。
なかなか会えなかったけど、ようやく集合。

久しぶりでも、なんて言うか、探り合いや
すり合わせがいらない感じ。
会った瞬間、もうバーッと喋りたいこと聞きたいことで
いっぱいで、ずっと喋ってた。

優しいから好きとか、良い子だから仲良くする、とか
そういう次元ではなくて
むしろお互いのアカン感じをお互いに笑いあってる感じ。

私のアカン感じを一番知ってるのもこの二人だろうなあ。

帰ってからも、寝るまえにまたひとしきりLINEで笑って。
名残惜しいんやろなあと自分で思った。

お母さんでも、妻でも、大人でもない、
結構汚れてる「私」を
ガハハと豪快に笑ってくれる。

ええもんやなあ、友人って。
布団の中で、心の中でしみじみ。
またしっかり大人の顔して生きて
次会った時に、再びバカな話で笑おうと思う。

なかなか会えなくても、遠く離れても、
いてくれるだけでいいよ。


注:ちなみに写真は「からふね屋」のディスプレイで
決して食べたわけではありません。
家に帰って子どもたちに「これ食べてん」と
嘘の自慢をしてニヤニヤしたかっただけ。