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12月。 

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12月がやってきた。
サンタさんへの手紙も書き終え
子ども達はワクワクの一ヶ月。

小6の長女からはとうとう
「サンタ信じてない」発言もらったけど
「信じてないとサンタさん来ないんちゃうか」と言ったら

「なるほど、そうか」とすべて察した様子で
ちびっこ二人に合わせてくれている。

我が家はサンタさんへ欲しいものリクエストの
手紙を書いて置いておき、その手紙が消えていたら

「サンタさん、手紙持って帰ってくれたー」と
ひと安心。あとはクリスマスを待つだけ、という仕組み。

もちろん、手紙を書く前に
私と相当相談し、さらに欲しいものの在庫確認をし、
オットーさんのGOサイン出てから、という感じ。

4歳男子は仮面ライダーリュック。
6歳女子はフワフワうさぎ耳リュック。
11歳女子はコンタクトレンズ。

コンタクトなんて、サンタには無理だぜーと思ったけど、
察しているなら、まあ、眼科に行きましょかとなった。

遠視で小1からずっとメガネかけてる長女。
コンタクトは扱いが難しいけど、やってみるがいいよ。

ちびっこ二人は謎のリュック推し。
よいクリスマスになりますよーに!



写真は昨日の長男。
おでこから鼻先へ向かうカーブが好きなんだよなー
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11月。 

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いつのまにか11月になってしまった。
毎年この時期、そう言っている気がする。

写真は篠山の風景。散歩し放題。
この「なんにもなさ」ほど贅沢なものってあるんだろうか。
夕暮れ時なんて本当に最高。
夕日が山の向こうへ落ちていって
空が青とオレンジで染まる時なんて

涙がでそうになるくらい、キレイ。
そのキレイさを前に、日常のあわただしさも感情の起伏も
いっとき、全部吸い込まれて
深呼吸、仕切り直し。

こういう場所で暮らせる幸福は
代えがたいものがある。

篠山では秋のこの時期、
誰かが何かを配っている。
私はもらってばかり。
枝豆、柿、栗、野菜、、、ありがとうありがとう、って
今日はだれだれからもらったお豆さん、って
たくさんいただいても、ペロッと食べきってしまう。
美味しいのだもの、困ってしまう。

こういう場所でのこういうやり取りの幸福も
やっぱり代えがたい。
良い場所に住んでるなーと心底思う。

今年もあと二ヶ月。
コロナの特別な年。
これもらって、これおすそ分けって
そういうふうに。

空が青とオレンジで混じりあうように
多く持っている人が持っていない人へ
分断ではなく、混じりあって
そういう社会になればいいのに。









手話。 

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とっておきの音楽祭で手話歌に挑戦して以来、
ぽつりぽつりと手話の勉強をしてきた。

勉強と言うほどのこともしてないけど、
篠山の手話友達も増えて
聾者の友人もできて、手話は相変わらずとても楽しい。

そんな聾者のカメラマン友達に撮ってもらった写真。
この嬉しそうな顔よ、、、と自分であきれる。
犬ならシッポ振りすぎて回転してるところだろう。

それくらい、彼女の存在はとても大きい。
彼女ともっと仲良くなりたい、というのが
手話を学ぶ原動力になっている。

とは言っても、先日この写真を撮ってもらった後も
LINEで「藍子さん、指文字復習頑張って」と言われて
ひゃーすんません、となったりしているんで、
まあ、ぼちぼちは、変わらずぼちぼちのまんま。


そんな私。
今回、篠山市の手話施策推進委員に選ばれたのだ!
広報誌で募集しているのを知って、
小論文書いて、ドキドキして応募して。

採用になりました!と電話連絡もらった時は
嬉しいですーがんばりますーダメやと思ってましたーと
それはもう、感激の声を届けたんですけどね。

後日、採用の正式な書類送っていただいた中に
書いてありました。

応募者、一人、、、、採用者、一人、、、

そら、受かるわな、、、と。
喜びの波がサーっと引いていった瞬間。

篠山で手話を広げるための委員。
手話に限らず、やけど、
この街が誰にとっても暮らしやすい街になれば、と願っている。

自分の出来ること、やりたいこと。
じっと手を見て、動かして。







ヤモリと思い出の時計。 

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子供のころ、誕生日のプレゼントに何が欲しいかと
祖父祖母に聞かれ

腕時計!と答えたつもり。

だけど届いたものは、置いておくタイプの時計で。


プレゼントの箱を開けてすぐに泣いた記憶。

でも、結局、その泣いた時計を
ずっと気に入って

一人暮らしするときも持っていき、
大阪へ移るときも、
結婚した後も、篠山に来ても、

時計の針がホロリと落ちた後も
ずっと一緒。

今もなんてことなく、部屋の中にある。

いらないものはすぐ捨てる、の私が
これは捨てられないんだよね、というモノ。


ヤモリと一緒に家を守ってくれてるんだろう。









4歳。 

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9月10日で四歳の長男。
ちょっと早いけど、昨日家族でお祝い。

冬はたて続けにお祝い事があって、
上二人の誕生日はイマイチ新鮮味に欠けるのだけど、
9月の誕生日は、家族ひっさしぶりのお祝いごとなので
みんなすごく嬉しそうだった。

ゼリーケーキはフルーツ入れすぎて、
キレイな形にならなかったけど、
ギューギューに喜びを詰め込んで。

おめでとう、4歳!

岡山のじいじばあばに電話したとき
「とも、おにいちゃんになったよ」と報告するものだから
電話口から「え!!おにいちゃんになったの!?」と
驚きと喜びの勘違いの声が聞こえて、慌てました。

いえ、それは精神的な意味でね。
ほんと、おにいちゃんになった。


子供の悲しいニュースを観るたびに
胸が詰まる。
すべての子どもたちが
生まれてきたことを喜べる社会であってほしい。

どうかどうかと、この子をハグしながら
その向こうにいる、すべての子どもたちにハグをする。

生まれてきてくれて、ありがとう。
身近な子どもから、遠い子どもまで。